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2010年3月 6日 (土)

野鳥レンジャクが好きな「ヤドリギ」の実

Yadorigi  「あしひきの 山の木末(こぬれ)の ほよ取りて かざしつらくは 千年(ちとせ)寿(ほ)くとぞ」(大伴家持 巻18-4136)

 「万葉の森公園」で、古名「保与(ほよ)」とも呼ばれる「ヤドリギ」が実を付けています。「この実ってヒレンジャクやキレンジャクが好きなのよね」と、日本野鳥の会の会員の女性が言っていました。

 レンジャクとは、スズメ目レンジャク科。サングラスを掛けたような目元と逆立てた冠羽(かんう)が印象的で、野鳥ファンの憧れの小鳥です。「ヤドリギ」の実を食べたレンジャクが、その種を運び、新しい「ヤドリギ」を増やす手伝いをしています。

 世の中は、持ちつ持たれつ―「ヤドリギ」は、レンジャクに実を食べてもら代わりに種を運んでもっています。でも、親木にとっては、邪魔な存在かも知れませんね?

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