公園だいすき!

2011年5月16日 (月)

「出世大名 家康くん」の後ろ姿

Ieyasu9  「春の都市緑化フェア」で出会った「出世大名 家康くん」の後ろ姿です。袴の模様はピアノの鍵盤、紋所はミカンの輪切り、可愛らしいちょんまげが、浜名湖のうなぎになっていました。

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2010年10月 9日 (土)

赤、緑、青色に輝く虫「ハンミョウ」

Hanmyo4  甲虫目ハンミョウ科の「ハンミョウ」です。見たことがありますか?特別珍しい虫でもないのですが、なかなか見る機会がありません。

 近づくと、素早く飛び上がり、少し先に着地。さらに近づくと、また飛び上がり、もう少し先に着地。これを繰り返すところから、別名「ミチオシエ(道教え)」とも呼ばれているそうです。

 体長は、2センチほど。全身が赤、緑、青色に美しく輝いていました。

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2010年7月26日 (月)

夏の公園に響くセミの声―クマゼミ&アブラゼミ

クマゼミ   猛暑続きの公園に、クマゼミとアブラゼミの鳴き声が響いています。

アブラゼミ  1枚目の写真はお馴染みのクマゼミ。2枚目の写真は、最近見る機会が減ってきたアブラゼミ。樹皮に擬態していますので、見つけにくいセミです。

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2010年4月23日 (金)

菜の花が大好きなカメムシ「ナガメ」

Nagame3  黒地に濃いオレンジ色のライン―カメムシ目カメムシ科の「ナガメ」です。止まっているのは、アブラナ科の花。菜の花が大好きな「ナガメ」を漢字で書くと「菜亀」。菜の花が咲くところでは、よく見ることができる春の風景です。

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2010年4月 1日 (木)

背中の模様が人の顔―オオホシカメムシ

Oohoshikamemushi9  「オオホシカメムシ」を見つけました。カメムシの仲間は背中の模様が面白いんです。写真を横にして頭を下にしてみると、背中の2つの●●が目に見えて、▲の鼻の下に■の口。何だかトボケタ人の顔のように見えませんか?

 トボケテいても、触らない方が良さそうですね。だって、カメムシだもん。





      ●●
     ▲
     ■

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2010年3月21日 (日)

「アシブトハナアブ」って知ってますか?

Hashibutohanaabu7 菜の花で集蜜するミツバチみたいに見えますが、実は白菜の花粉を食べる「アシブトハナアブ」です。

 草原や庭先でよく見るハナアブの仲間。よく見ると翅は2枚、後ろ足が太いのが分かりますね。

  昆虫類の翅は4枚が基本型ですが、アブやハエの後翅は退化し、見た目には翅が2枚しかないように見えます。だから「双翅目(そうしもく)」。ミツバチやアシナガバチなどの「ハチ目」とは、はっきりとした違いがあります。知っていましたか?

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2010年3月15日 (月)

カメラを提げて「万葉の森公園」を散策

Yanagi3  芽吹き始めたヤナギの枝越しに、見えるのは「万葉の森公園」の四阿(あづまや)。これからしばらくの間、こんなに軽やかな簾を透かした風景が楽しめます。

 春の公園には、カメラの被写体にしたい花や緑、昆虫や野鳥、ほっとする癒やしの風景がいっぱい。本格的な一眼レフじゃあなくてもいいんです。ふらりと訪れ、デジカメやカメラつきケータイに収めてください。

 カメラを提げて、公園を散策しよう!

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2010年3月11日 (木)

赤地に7つの黒紋「ナナホシテントウ」

Tentomushi1  タンポポを写したのですが、テントウムシも写っていました。正しくは甲虫目テントウムシ科の「ナナホシテントウ」です。赤地に7つの黒紋を持つ、一番おなじみのテントウムシ。

 成虫で冬越しをし、餌は植物の汁を吸うアブラムシ類。つまり、見た目の可愛らしさに似つかぬ肉食昆虫です。

 公園で出会う昆虫たち。そろそろ、蝶の仲間も飛び始めますネ。

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2010年2月16日 (火)

公園でメジロを撮る!

Mejiro6  サザンカ+メジロ、梅+メジロと紹介して来ましたが、今回は桜+メジロです。

 メジロは花蜜が大好物です。ミカンを切って木の枝に掛けておくとやって来るのは、よく知られた話。実際にやっていらっしゃる人も多いのでは…。

 花木が多い公園は、メジロにとっては大切な餌場。枝から枝へ、木から木へと、1羽、2羽、3羽、4羽…と、やって来てはまたどこかに行ってしまいます。群れで行動することが多いせいか、比較的警戒心が緩く、少し離れてさえいればカメラに収めることもできます。

Mejiro15  公園の野鳥観察の第一歩は、先ずはメジロから。ただし、日本の野鳥の中では最小クラスですので、望遠レンズを使わずに撮ると、この程度です。

 でも、挑戦してみてください!梅+メジロよりも、桜+メジロの方が、撮りやすそうですよ。

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2010年2月 7日 (日)

在来種と外来種―「タンポポ」の見分け方

 観察を進めている「タンポポ」の、「在来種と外来種の見分け方」について、分かりやすく説明させていただくことにします。

 一番簡単な見分け方は、花の下側の「総苞(そうほう)」を見ることです。花を包み込むように支えている「総苞」は、よく見ると何枚もの鱗(うろこ)のようなものが重なってできています。これが「総苞片(そうほうへん)」。

 この「総苞片」の一番外側の部分が、内側にひっついているものが「在来種」で、逆に、外側にそり返っていたり、大きく離れていたりするもののが「外来種」。イラストと写真とを比べて見ていただければ分かりやすいと思います。

 いかがですか?足元の「タンポポ」を観察してみてください。在来種?外来種?ニホンタンポポですか?セイヨウタンポポですか?セイヨウタンポポに駆逐されてしまったように勘違いしている人もいるようですが、ニホンタンポポも頑張っています。

Nihon

Seiyo
ニホンタンポポNihontanpopo8 セイヨウタンポポSeiyotanpopo4

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