はましんレクリエーションセンター

2010年6月23日 (水)

池の周りはトンボの楽園―はましんレクリエーションセンター

Koshiaki9  休むことなく飛び続ける「コシアキトンボ」が、ようやく止まってくれました。裏側からの撮影となりましたが、翅の模様がよく分かります。

 表から見ると白く見えているところは、ピントが少し甘いのですが黄色がかった白色だと分かります。

Koshiaki3  「はましんレクリエーションセンター」の池の周りは、「コシアキトンボ」のほか、ギンヤンマ、シオカラトンボ、ハグロトンボなど、トンボの楽園。小さなセグロイトトンボの姿を見つけることもできます。

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2010年2月 9日 (火)

淡紫色の花「ツルニチニチソウ」

Tsurunichinichiso  もう咲いている淡紫色の可愛らしい花。通称「ツルギキョウ」と覚えていましたが、本名は「ツルニチニチソウ」。キョウチクトウ科ツルギキョウ属の常緑半低木です。「はましんレクリエーションセンター」の半日陰地でひっそりと花を咲かせていましたが、本来は日当たりが良いところを好みます。

 漢字で書くと「蔓日々草」―その名の通り長い蔓が延びて匍匐しますので、グランドカバーや吊鉢に使われることが多いようです。原産地は地中海沿岸とのことですから、日本の寒さはこたえると思いますが、暑さにも寒さにも強い植物。5弁に見える筒状花の中心部にある五角形の付属体が印象的です。

 近寄って見てくださいね!ほら、五角形!

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2010年1月26日 (火)

ドライフラワーのような「ユリノキ」の「翼果」

Yurinoki  冬空を背景にドライフラワーのようなシルエットが見えます。これが何だか分かりますか?

 答えは、モクレン科ユリノキ属の「ユリノキ」の「翼果」。

 北アメリカ原産の「ユリノキ」は街路樹としても見かけますが、強い剪定をし過ぎてしまうと、このドライフラワーを見ることができません。花びらのように見える1枚1枚が、実はマツの種のように翼が付いた「翼果」です。

 「ユリノキ」は、初夏にチューリップのような白い花をつけるので、英名は「tulip tree」。葉っぱの形が印半纏(しるしばんてん)を広げて後から見たところに似ているというので「ハンテンボク(半纏木)」とも呼ばれています。

 写真は、浜北区平口の「はましんレクリエーションセンター」で撮りました。見上げた梢にドライフラワーが見えたら「ユリノキ」です。覚えておいてくださいね。

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2010年1月23日 (土)

「はましんレクリエーションセンター」の早咲き「セイヨウタンポポ」

Seiyotanpopo4  1月22日(土)、浜北区平口「はましんレクリエーションセンター」で「セイヨウタンポポ」を見つけました。雑木の落ち葉の間から、黄色い花が覗いています。

Seiyotanpopo7  今回は花茎が伸びていましたので、反り返った総苞外片を見ていただくことができます。これが、「セイヨウタンポポ」の見分け方。これから、次々と見かけるようになる野の花です。覚えておいてください!

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