タンポポ観察

2011年4月 6日 (水)

市内2カ所で見つけた在来種シロバナタンポポ

 北区豊岡町と東区丸塚町の両方で、シロバナタンポポを見つけました。

Toyooka7

 近くに咲く黄色い花のタンポポは、ともに外来種のセイヨウタンポポでしたので、在来種のシロバナタンポポが頑張っているのが、ちょっと嬉しくなりました。

Maruduka0

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2011年3月 8日 (火)

シロバナタンポポも咲き始めました。

Shorobanatanpopo7  今年も在来種「シロバナタンポポ」が咲き始めました。

 天竜区相津の道路脇で見つけたものですが、株は大きくたくさんの花茎を立ち上げています。

 皆さんのお近くのタンポポは、セイヨウタンポポ?ニホンタンポポ?それともシロバナタンポポが咲いていますか?

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2011年3月 7日 (月)

在来種ニホンタンポポの見分け方

Nihontanpopo7  今年も野山や公園でタンポポの黄色い花を見かける季節となりました。

 在来種のニホンタンポポと外来種のセイヨウタンポポの見分け方に対する質問が寄せられるようになりましたので、ニホンタンポポを真横から撮影した写真を掲載します。

 タンポポに花弁のように見えるのは、舌状花と呼ばれる1つの花。その花が集合して、頭上花と呼ばれる花となります。それらの花を集める緑色の部分を総苞と呼び、その一番外側の総苞片が外に反るようになっているのがセイヨウタンポポの特徴です。

 したがって、写真のタンポポは在来種。まだまだ、見かける機会はありますので、探してみてください。写真は、天竜区の鳥羽山公園の近くで撮影しました。

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2011年1月27日 (木)

佐鳴湖公園でニホンタンポポ開花!

Tanpopo4  寒い、寒いと言ってはいますが、もうすぐ立春。「佐鳴湖公園」で在来種のニホンタンポポが開花しました。

 外来種のセイヨウタンポポは、ほぼ1年中花を咲かせますが、在来種の開花は春になってから。この時期の開花はかなり早い方だと思います。

 まだ、小さいのですが、「佐鳴湖公園」でニホンタンポポに花を探してみてください!

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2010年5月10日 (月)

これもタンポポに似た花「ブタナ」

Butana2  タンポポに似た花―キク科エゾコウゾリナ属の「ブタナ」を、何と「万葉の森公園」で見つけました。

 葉はタンポポ同様なロゼット状で、頭花もそっくり。ただ、花茎が分岐しているので、タンポポではないと気づきます。すでに紹介した「コウゾリナ」は、葉にも茎にもザラザラの毛が生えていますが、「ブタナ」の茎はツルツル。「コウゾリナ」は花茎の途中に葉が付きますが、「ブタナ」にはありません。

 それにしても、気の毒な名前の由来はフランス語の俗名「豚のサラダ」を翻訳したところからだとのこと。それって、オシャレなのかどうか…?日本には、昭和の初め頃に入ってきたそうです。

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2010年5月 6日 (木)

タンポポに似た花「コウゾリナ」

Kouzorina2  タンポポに似た花ですが、タンポポではありません。この頃見かけるこの花は、キク科コウゾリナ属の「コウゾリナ」と言います。気になっていたでしょう?

 花茎は直立し枝分かれ。頭花はタンポポによく似た黄色で、総苞(そうほう)は筒状。茎、葉に剛毛があり、触るとざらつき、カミソリで顔を剃る感触があるところから、「髪剃菜(コウゾリナ)」の和名が付いています。

 写真は「都田総合公園」で撮影しましたが、どこにでも咲いています。

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2010年5月 4日 (火)

ホウジ峠のセイヨウタンポポ

Houjitouge8  天竜区佐久間町のホウジ峠と言えば、峠から見える「中央構造線」が「新・浜松の自然100選」に指定されています。そこで咲くタンポポだったら、在来種であってほしいとは思ったのですが…。

Houji7 答えは、外来種の「セイヨウタンポポ」。峠のそば処「佐久間民俗伝承館」に立ち寄り、「ここって、土を入れたでしょう?」と聞いてみたところ、「どうして分かるの?」との返事。「だって、タンポポが外来種だったから」。

 遠くには雪の残る青い山、足元には黄色いセイヨウタンポポ。なぜか、不思議な取り合わせです。

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2010年4月12日 (月)

ワサビと並んで「セイヨウタンポポ」/水窪

Misakuboseiyo4  タンポポを追いかけ、あっちこっち。天竜区水窪町にも足を向けました。

 ここまで来れば、もう「セイヨウタンポポ」の攻撃はない平和な世界だろうと思ったのですが、とんでもない。こんなところまで、外来種の容赦ない侵略が始まっていました。

Wasabi6  写真は、水窪川支流の戸中川を遡った辺り。花を咲かせるワサビの隣に、ちゃっかりと「セイヨウタンポポ」が…。

 一見のどかとも思える北遠の山里までも、タンポポの戦場と化していました。

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2010年4月 9日 (金)

セイヨウタンポポでセイヨウミツバチが集蜜

Manyo1  万葉集に詠われている植物などが育てられている「万葉の森公園」で、外来種の「セイヨウタンポポ」の大きな花が咲いていました。おやおや…。しかも、「セイヨウミツバチ」が集蜜中。

 「万葉の森公園」にも、国際化の波でしょうか?タンポポは英語で「dandelion」、ミツバチは「honeybee」。ともに「西洋=western」が頭に付きます。

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2010年4月 5日 (月)

4ヵ所の「いきいき菜園」には外来種タンポポ

Seiyo28  「タンポポの花」に見えるのは、舌状花と呼ばれる小花が集まった頭花のこと。小花の数は、個体によって違っていますが、一般的には外来種「セイヨウタンポポ」の方が多いようです。

Zetujoka  写真は、「文丘いきいき菜園」で咲いていた「セイヨウタンポポ」の花。こんなにもっこりと盛り上がった花の、小花の数は一体何枚あるのでしょう?

 数えてみれば良かったのですが、画像上では200くらいはありそうです。「セイヨウタンポポ」の小花の数は、在来種と比べて多いようですが、それにしても、こんなに盛り上がった花は滅多に見ません。菜園の肥料が効いていたのでしょうか?

 「三ヶ日」「楊子」「篠原」「文丘」のそれぞれの「いきいき菜園」で見る限り、外から土を入れて造られた畑では、外来種のタンポポしか見つけることはできませんでした。

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