いきいき菜園

2010年9月29日 (水)

南方系の蝶「ムラサキツバメ」と「カバマダラ」

Murasakitubame2  これこれ、この写真を見てください。9月25日に開かれた野菜づくり教室のため、「三ヶ日いきいき菜園」を訪れた時のことです。

 「ムラサキシジミ」だと思ってカメラを構えたのですが、何と後翅に尻尾のような可愛らしい尾状突起が。これは、同じシジミチョウ科の「ムラサキツバメ」です。

Kabamadara1  南方系の蝶ですが、マテバシイの葉を食草としていて、浜松市でも目撃の報告がされています。

 それにしても、「ツマグロヒョウモン」「ナガサキアゲハ」や最近新聞を騒がせたタテハチョウ科の「カバマダラ」と、次から次へと温暖化の指標と言われる南方系の蝶が見つかっています。

 右の写真が、その「カバマダラ」。9月20日に三方原で撮影しました。猛暑続きだったこの夏、浜松市の自然は、どうなっちゃったんだ?

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2010年9月25日 (土)

野菜づくり教室が始まりました。

野菜づくり教室が始まりました。
 秋晴れです。市内4ヵ所の「いきいき菜園」で、野菜づくり教室が始まりました。秋冬野菜づくりのポイントを勉強していただきます。

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2010年5月21日 (金)

触れ合いの輪をはぐくむ市民農園「鴨江いきいき菜園」

Aruku_04  「広報はままつ」中区版5月20日号の「中区を歩く」vol.35―「触れ合いの輪をはぐくむ市民農園」と題し、「鴨江いきいき菜園」が紹介されていました。

 「鴨江の観音様」という愛称で親しまれ、多くの参拝客でにぎわう鴨江寺。そこから北に向かうと、西小学校の校庭で子どもたちが生き生きと授業をしています。

 小学校を通り過ぎて、西へ向かって歩いて行くと、住宅街の中にぽっかりと新しい畑。それが、鴨江いきいき菜園です。

 「高齢者や子どもが触れ合える場所」として、元ソニー会長の大賀典雄さんが寄付してくれた土地を、市が新たに整備しました。これまで「たんぽぽ広場」という愛称で親しまれてきた空き地が、この4月に身近な公園としての役割も併せ持つ市民農園へと生まれ変わったのです。

 ここでは、ナスやトマトなどの野菜とともに、地域の人たちの触れ合いの輪が生き生きとはぐくまれています。

 鴨江寺から西小学校を通り、触れ合いの輪をはぐくむ市民農園・鴨江いきいき菜園の周辺を歩きました。

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2010年4月12日 (月)

近頃気になるひょろひょろした花「マツバウンラン」

Unran7  近頃見かける気になる花―ひょろひょろとした花茎に、紫色の花。1本1本のインパクトはないのですが、見かけるところには群生していますので、よく目につきます。昔は見た覚えがありませんので、帰化植物だと想像はつくのですが…。

 調べてみると、北アメリカ原産のゴマノハグサ科「マツバウンラン(松葉海蘭)」だと分かりました。そう言われてみれば、松葉のように細い葉が伸びていました。

 撮影地は、「篠原いきいき菜園」です。

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2010年4月 7日 (水)

大量失踪が問題の「セイヨウミツバチ」

Mitsubachi3  お馴染みの「セイヨウミツバチ」です。「お馴染み」と言いながら、最近になって世界的に個体数が減少し、大きな問題となっています。

 もともとヨーロッパからアフリカ、中近東にかけて分布 していた種類でしたが、養蜂に利用するために家畜化されたもので、日本にはアメリカ経由で移入されました。

 確かに個体数が減少しているにもかかわらず、死骸が見つからないことから「大量失踪」とも言われ、その原因については、「免疫力低下説」「ウイルス説」「農薬説」など、いろいろと取りざたされています。

 もともと、野生化できない家畜昆虫ですので、ちょっとした環境の変化にも対応できないのかも知れません。でも、この季節、「篠原いきいき菜園」で花をつけた白菜の花に、ブンブン♪と集まっていました。

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2010年4月 5日 (月)

4ヵ所の「いきいき菜園」には外来種タンポポ

Seiyo28  「タンポポの花」に見えるのは、舌状花と呼ばれる小花が集まった頭花のこと。小花の数は、個体によって違っていますが、一般的には外来種「セイヨウタンポポ」の方が多いようです。

Zetujoka  写真は、「文丘いきいき菜園」で咲いていた「セイヨウタンポポ」の花。こんなにもっこりと盛り上がった花の、小花の数は一体何枚あるのでしょう?

 数えてみれば良かったのですが、画像上では200くらいはありそうです。「セイヨウタンポポ」の小花の数は、在来種と比べて多いようですが、それにしても、こんなに盛り上がった花は滅多に見ません。菜園の肥料が効いていたのでしょうか?

 「三ヶ日」「楊子」「篠原」「文丘」のそれぞれの「いきいき菜園」で見る限り、外から土を入れて造られた畑では、外来種のタンポポしか見つけることはできませんでした。

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2010年3月31日 (水)

キラキラ光る新野菜「アイスプラント」

Iceplant3  葉に塩の結晶をつけてキラキラと光り、まるで凍っているように見えるところから「アイスプラント(アイスプランツ)」。「文丘いきいき菜園」で見つけた新野菜です。

 見た目は多肉植物ですが、サラダで食べるとシャキシャキとした食感が楽しめます。

 こんな新しい野菜作りに挑戦できるのも、家庭菜園ならではの楽しみ。4月からは「鴨江いきいき菜園」も開園します。

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2010年3月30日 (火)

鮮やかなブルーの花「ルリハコベ」はサクラソウ科

Rurihakobe0  青色の小さな花を咲かせる「ルリハコベ」は、サクラソウ科ルリハコベ属。「楊子いきいき菜園」で見つけました。

 ヨーロッパ原産とのことですので、帰化植物。花は開き切ってはいませんでしたが、鮮やかなブルーの花は、小さくてもかなり印象的です。

 足元に咲く小さな花。嫌われ者の雑草の中にも、こんな可愛らしい花を咲かせるものがあります。

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2010年3月29日 (月)

カラフルな葉軸の「スイスチャード」

Swiss1 「いきいき菜園」で野菜作りを楽しんでいる人の中には、ちょっと珍しい野菜を栽培している人もいます。

 写真は、「スイスチャード」と呼ばれるホウレンソウの仲間。サラダのまま食べても、炒め物にしてもおいしい西洋野菜です。葉軸の色が赤・黄・白・ピンク・オレンジなどカラフルで、季節に関係なく利用できるので「不断草」とも呼ばれ、最近では花壇に植えて楽しむ人もいるそうです。

 ホウレンソウと同じように酸性土壌を嫌うところから、石灰は必需品。ビタミンA、カルシウムや鉄分を多く含み、スープの具材やおひたしに使っても楽しめます。

 こんな新しい野菜作りに挑戦できるのも、菜園ライフの楽しみの1つですね。

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「いきいき菜園」で野菜作り教室開催

Youzu  昨日(3月28日)、雨で延び延びとなっていた「春の野菜作り教室」を開催しました。

 浜松市の市民農園「いきいき菜園」の利用者が対象で、今回は楊子、篠原、文丘の菜園が会場。「トウモロコシに虫がついてしまって…」「タマネギが大きくならない」「肥料のやり方は?」などの質問が飛び出し、それぞれの区画を回りながらの個別指導も行いました。

 「自分で作った野菜って、ホントに美味しいよね」と言うのが、菜園利用者の感想。みなさん、いきいきと菜園ライフを楽しんでいるようでした。

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